和のおろし金
 おろし器は、用途に応じて和洋二種類を使い分けています。
ひとつは、日本の昔ながらの銅でできたものです。長年使い込んで、えもいわれぬ色合いになっています。

もうひとつは、タッパーウェア社のおろし器です。これは下がケースになっていて、ふたもついています。
おろした大根を食卓に出す前にちょっと冷やしたいときなど、さっと蓋をして冷蔵庫に入れておくことができるので、重宝しています。
大根おろし
 最近はさまざまなおろし器が出ていますが、私のお気に入りはこの2つです。
私は基本的に単純なつくりの道具が好きなので、おろす以外のさまざまな機能がプラスされたものは、使う気になれません。
大根をさっとおろして、そのまま器ごと冷蔵庫で冷やす。

たったこれだけのことですが、一番いい水きり加減の大根おろしを作るのは、わりと難しいものです。

 何に使うかによって水切り加減も異なってきますが、私はざるにあけ、2、3秒おいて、自然に水気を切ってから器に入れます。
ざるにあけたら、1つ、2つ、3つ、と数えるくらいがちょうど良いようです。
和のメニュー
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